総合ツールが使えないときは

総合ツール(.htaのついているファイル)は、mshta.exeに関連付けられていないとエラーが出て起動しません。基本的には既に関連づけられていますが、そうでない場合もあります。設定ツールを使いたい場合は 、WINDOWS\system32 のディレクトリにあるmshta.exeにhtaファイルを関連付けしましょう。

1. HTAファイルを右クリックする


HTAファイルを右クリックしてプログラムから開く
ファイルを右クリックしてメニューから「プログラムの選択」を開きます。

2. 関連付けするプログラムを選択する


HTA手順2-1
推奨されたプログラムの中に「Microsoft (H) HTML Application host」があれば、それを選択すれば完了です。「このファイルを開く時は選択したプログラムをいつも使う」にチェックしておくといいでしょう。

※ここで、推奨されたプログラムの中にMicrosoft (H) HTML Application hostが無かった場合は次へ進んでください。

3. 関連付けするプログラムにMicrosoft (H) HTML Application hostが無かったら


「選択したプログラムをいつも使う」にチェック

推奨されたプログラムの中に無かった場合は、参照ボタンを押します。

4. プログラムファイルを探す


WINDOWSディレクトリを開く

プログラムファイルを選択します。mshta.exeはWindowsのインストールされているドライブの中で、WINDOWS\system32の位置にあります。大抵のPCはCドライブだと思いますので、ここではCドライブを例に挙げています。

5. system32フォルダを開く


system32ディレクトリを開く

WINDOWSフォルダの中にsystem32というフォルダがあるので探します。

6. mshta.exeを選択する


mshta.exeを選択

更にその中にmshta.exeがありますので、それを選択します。これで関連付け完了です。


それでもエラーが出る場合

InternetExplorerの更新

InternetExplorerのバージョンによっては利用できないことがあります。アップデートまたは再インストールしてください。
総合ツールはInternetExplorer8以上で正常にご利用できます。

Windowsファイアーウォール設定の解除

Windowsの機能で、アプリケーションごとに通信の許可設定があります。
本ツールはインターネット通信を利用しますので、通信をブロックする設定にしないようにしてください。
「指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。アクセス許可が ない可能性があります。」
というエラーが出る場合は、ツールを右クリックしてプロパティを開き、「全般」タブ内の「ブロックボタン」をクリックします。これでこのファイルのブロックを解除します。

DLLの再登録

ファイル操作のためのFileSystemObjectというオブジェクトを生成しますが、これはscrrun.dllというDLLが無いor有効になっていないと生成できません。通常は登録済みなのですが、稀に無効になっている場合があります。

 ここまでの対策でもエラーが出る場合は、scrrun.dllが無効になっている可能性があります。有効にするには、スタート->すべてのプログラム->アクセサリ->コマンドプロンプトを選び、regsvr32 scrrun.dllと入力し、Enterを押してください。scrrun.dllが有効になります。

その他

  • セキュリティ系のソフトがプログラムを阻んでいる可能性があります。セキュリティソフト側でそのプログラムの動作を許可するか、セキュリティソフトを切るなどをしてみてください。
  • ActiveXがOFFになっている場合はONにしてください。(インターネットの設定)
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