各種設定ツールに関するトラブルシューティング
総合ツールが使えないときはのページをよく読んでください。
または、設定ツールのバージョンによっては、データの互換性がないことがあります。その場合は一旦データを削除するなどして、最初から設定のやり直しをしてください。
「アクセスが拒否されました」というエラーが出る場合は、Windowsが通信をブロックしているため起動しない可能性が高いです。総合ツールを右クリックしてプロパティを開き、ブロックの設定を解除してください。
Set.luaを置く場所を間違えていませんか?ディレクトリ変更を行っていない場合は基本的にAIディレクトリにあるSet.luaしか読み込みません。Set.luaの位置も変更したい場合はAIの導入のページをよく確認してください。
また、エディタで設定変更を行った場合は、必ず最後に「設定を保存する」ボタンを押して保存してください。また、設定を保存してもSet.luaが生成されないという場合は、OS(windows)の設定を見直してください。
ユーザー権限で、AIフォルダやUSER_AIフォルダ内の変更が不可になっていることがあるようです。
Set.luaが生成されない限り、設定の変更は反映されません。それでも反映されない場合は、設定するホムンクルスの種類を間違えていないか確認してください。
設定はホムンクルスの種類ごとに個別に作成する必要があります。進化・未進化、原種・亜種の違いを間違えないようにしてください。
Mob.luaを置く場所を間違えていませんか?ディレクトリ変更を行っていない場合は基本的にAIディレクトリにMob.luaが作成されます。その場合、AIディレクトリにあるMob.luaを設定しなければ反映されません。Set.luaと同様、Mob.luaの位置も変更したい場合はAIの導入のページをよく確認してください。
また、エディタで設定変更を行った場合は、編集しているMob.luaファイルが変更したいホムンクルスのものであるかをよく確認し、必ず最後に「設定を保存する」ボタンを押して保存してください。
メッセージモニタ用のMessage.luaファイルが読み込めていません。
導入したディレクトリにとAIの稼働ディレクトリが違うためです。AIの導入をよく確認して、正しくインストールしてください。
同ディレクトリのAI.luaがこっこAIではない可能性があります。編集などによりファイル先頭のフォーマットが崩れていてもこのような警告が出ます。正常に稼働しない恐れがありますので、AI本体の編集はあまりお奨めしません。
HTAなのでできません。もし最前面表示したい場合は別途WindowCatcherなどのツールを用意してください。